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残念なこと
2009 / 02 / 09 ( Mon )
ご無沙汰しております。

一年もあいてしまいました。

その間本当にいろいろなことがありました。

育児もだいぶ慣れてきて、坊ちゃんも歩き・走り・しゃべり・・・
どんどん色々なことができるようになり、私にも大分余裕が出てきました。

周りのママ友が二人目ラッシュだったこともあり、私たちもそろそろ・・・と考えるようになりました。坊ちゃんは1月生まれなのですぐに学年が変わるので、早めに考えてもいいかなと思っていました。とはいえ、本当に二人目育児が私にできるのだろうか??一人でもいっぱいいっぱいだったのに?!と不安も大きくて、葛藤していました。

でも仲のいい友達や私の母に相談するうち、なんとかなるさ!と思えるようになり、やはり二人目を!と考えるようになりました。

そして11月には赤ちゃんを授かることができました。

しかーし!
やはり二人目もつわりが待っていました

がっつり気持ち悪かったです。
そして今回は水分を取ると気持ち悪くなるので明らかに水分が取れなくなり、トイレの回数が減り、気持ち悪さも増してきました。まだ8週くらいのときに起き上がるのもつらいくらいに気持ち悪くなってしまいました。
でも坊ちゃんの妊娠の時みたいに寝て過ごすわけにはいきません。
坊ちゃんの世話しないといけないからです。
私は実家から遠く離れたところにすんでいるため、しんどいときにちょっと預けることもできません。

なのでビニール袋を常に持ち歩きながら公園に連れて行ったりご飯を食べさせたりしてなんとかしのいでいました。
が、あるときあんまり気持ち悪いのと体がしんどいので病院に連絡して点滴してもらうことにしたのですが、尿検査の結果ケトン体が++出ていたということで入院する?と言われてしまいました!
再度書きますが、実家は新幹線で4時間のところです。近所に親戚はいません。夫は通勤に1時間かかります。それで入院って・・・坊ちゃんどうするの?!

ということで、入院は断り一応三日ほど点滴に通うことにしました。幸い託児のついている病院だったので点滴中は子供を見てもらうことができました。

そんなこともあり、これからさらにつわりがひどくなって本当に入院ということになったらもうどうしようもないな・・・と思い、夫と相談した結果しばらく実家に帰省することにしました。昼間ほとんど相手できない坊ちゃんがあまりにかわいそうだったんです。食事も外食・総菜が多くなってたし・・・。

それから年末まで実家で過ごしました。
つわりはなかなかヘビーで、入院は免れたものの食べては吐き、飲んでは吐きで点滴は4回ほどしてもらいました。

年明けには少しつわりが軽くなり、3日に一回くらいしか吐かなくなったので自宅に帰ることにしました。1ヶ月半近くも帰省していたので夫もそろそろ限界だったんです(笑)

そして自宅に戻り、一週間後に妊婦健診に行くと・・・

この日が二回目の妊婦健診、予定では15週のはずでした。
なのでお腹からのエコーだったのですが、エコーで赤ちゃんを見る女医さんの顔が「ん?」という感じだったのです。私も最初の流産の時の経験上、エコーではまず心拍を見るくせがついています。この日もまずそれを見ようとしたのですが・・・
まだ赤ちゃんが小さいのでなかなかうまく見えなくて、女医さんもそれで何度も何度もお腹をぐりぐりしていました。その度に私の不安は大きくなって行きました。

ついには女医さんが「ちょっとまだ赤ちゃんが小さいのでうまくみえないから下から直接見てみましょうか」といいました。私は内心「やっぱりな・・・」と思ったのですが何も言わず「はい」とだけ応えました。内診室に入るとカーテン越しに女医さんが「○○さん、今日はお一人ですか?ご主人も一緒ですか?」と聞いてきました。「1人です」とこたえると「そうですか。」と。ああ、これはもう間違いないのかな、と思いながらも下からのエコーで見えることを祈っていました。
そして、内診。

やっぱり、見えませんでした。心拍が止まっていました。

女医さんから心拍が見えない、ということを説明されました。
胎児の大きさから13週くらいで止まっているとのこと。
この時期に止まるのは珍しいといわれました・・・。

出血も、お腹の痛みも張りもなにもなかったのは前回とまったく一緒でした。
だからよけいに妊婦健診の時も不安とかなくて赤ちゃんが見えるっていう期待感を持っているので、まさか、まさか・・・の出来事でした。

女医さんに説明を受けているときも頭真っ白で心臓ばくばく、これからどうなるんだろう???ということでいっぱいだったんですが、横で息子が大好きな自動車のおもちゃを女医さんに「みて!みて!」と訴えているのに気付き、思わず苦笑してしまいました。内診台からおりる時も息子が近くに寄っているので台をおろせず、看護士さんたちが必死に「ぼく、こっちおいで~」って言っていてそれでも「いや!いや!」というので私も焦って「こっちきなさい!」とか言って、結局看護士さんに抱きかかえられる・・・という出来事もありました
説明中もなんだかんだ話しかけてくるのでまともに聞けない感じで、でもそのおかげで泣かずにすみました。息子がいなかったら説明を聞きながら泣いていたかもしれません。

説明というのが、赤ちゃんが13週の大きさになっているので掻爬手術では出せない、なので陣痛を起こして出産という形で赤ちゃんを出さないといけない、というものでした。赤ちゃんの心拍が止まっていることもショックだったのにさらに死産という、今度はこれから起きることへの大きな不安が待っていました。

看護士さんから別に説明があり、死産の場合も出産と同じで5日ほど入院してもらうことになるのでお子さんを見てくれる人がいないなら実家に帰った方がいいのではないか・・・ということでした。その病院には里帰り出産をすることを告げてあったのでそれで配慮してくれたんだと思います。
確かに1日2日ならなんとかなっても5日も入院となったら絶対に無理。
それに、その病院は今回の妊娠から通い始めたのでまだどんな感じかよくわかっていなくて、正直まだ信頼関係もできていませんでした。それよりも息子を出産した病院の方が先生やスタッフのこともわかっているし、精神的にもサポートしてくれるんじゃないかと思っていました。
なので、私の中では実家に帰って手術しよう、と決めていました。

自宅に帰ってから、夫に連絡し(号泣してしまいました)それから母に連絡しました。
電話ではほんとに泣けて泣けてしょうがなかったけど、電話を切ると息子がなんだかんだと話しかけてきたり歌ったり踊ったりするので不思議と笑えるんですよね。本当に息子を愛おしいと感じました。この子がいてくれるなら、がんばれる、と。

それからばたばたでしたが、次の日には実家に帰省し息子を出産した病院で診察を受けました。先生に泣きついて無痛分娩にしてもらうことにしました。
だってね、陣痛の痛みって赤ちゃんが産まれてくるからこそ耐えられると思うんです。これからかわいい赤ちゃんが抱ける!と思うからこそがんばれると思うんです。でも死産は・・・。いくら赤ちゃんが小さいとはいえ陣痛があると聞くと本当に怖くて。不安で。陣痛の前に子宮口を開く処置もあるんだよね。これは前回の流産のときにも経験したけど、ものすごく痛かったんです。それで、絶対あんな思いを二度したくない!!と思って先生に無痛をお願いしました。


あ、息子が起きたので続きはまた・・・
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テーマ:二人目妊娠・出産 - ジャンル:育児

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